【高木】株立ち樹形の落葉ヤマボウシ(白花)10号鉢付き

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7本の幹からなる株立ち樹形の樹高4mの落葉ヤマボウシ(白花)です。2m以上のヤマボウシですと、市場価格は2−3万するものですが、このたびは12000円でお譲りします。シンボルツリーにいかがでしょうか?1-2枚目の写真の株の現物のお渡しになります。3-5枚目は花が咲いた時の参考画像です。\r-------------------------\r日本にも自生する落葉樹で、ハナミズキと似た花が特徴。現在はシンボルツリーとして人気が高い。落葉ヤマボウシは日本にも自生する落葉中高木樹で、育てやすいのが特徴です。近年ではシンボルツリーとして人気がありますが、もともとはお寺や山に植えられる程度の樹木でした。\r落葉ヤマボウシが注目されるようになったキッカケは、同属のハナミズキにあると言われています。桜が花を咲かせたすぐ後に開花するハナミズキは、昭和40年頃を境に全国的に普及し始めました。これに合わせて、落葉ヤマボウシも次第に人気を得ることになります。ヤマボウシの花に見える白い部分は総苞と呼ばれるもので、葉が変化して花のような姿をしています。見た目はハナミズキと良く似ていますが、ヤマボウシは全体がよりスッキリした印象を持ちます。どちらか分からない場合は、総苞を見比べましょう。総苞の先端にくぼみがなくとがっているものはヤマボウシ、くぼみがあるものがハナミズキです。自生する雑木としては野性的で堂々とした印象ですが、株立のヤマボウシは華奢で穏やかな表情を見せることからシンボルツリーとして人気があります。和風と洋風どちらの家にもマッチしやすく、イメージ通りの庭を作りやすいのがポイントです。\rまた、ヤマボウシは上向きに花を咲かせるため、2階からもその姿を見ることができます。家のどこからでも楽しめるのも、落葉ヤマボウシの魅力の1つと言えるでしょう。落葉ヤマボウシは6月中旬から7月中旬に白い花を咲かせ、その白と新緑のコントラストが非常に美しい樹木です。初夏の庭を非常に涼やかな雰囲気にしてくれます。\rまた、10月頃には食べられる赤色の実をつけます。甘みがあり、そのまま食べても十分楽しめますが、果実酒やジャムにして食べるのもおすすめです。\rその他紅葉も楽しむことができるなど、1年を通して季節の変化を感じられるのが落葉ヤマボウシ最大の魅力でしょう。常緑ヤマボウシにはできない楽しみ方です。

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